当社代表取締役/公認会計士の西明彦が執筆した記事「現場で悩ましい問題点が設例でわかる~IFRS導入でシステム対応はこうする」が、雑誌「旬刊経理情報」2/1号(1/18発売号)の第2特集として掲載されました。
IFRSの導入を検討するにあたり、どのようにシステムにIFRSを組み込むかは、システムの状況やIFRS導入の目的などが各社各様であることもあり、非常に難しい問題である。
そこで、本特集では、具体的な設例をもとに、プロジェクトの進め方から、業務システムに調整仕訳を行う場合のポイントなどを解説してもらった。自社のベストプラクティスを模索するための参考にしていただければ幸いである。
「旬刊経理情報」は中央経済社様が発行する会社実務情報の専門誌です。
西からは、国内のIFRS導入状況や導入時のポイント、また具体例を挙げてのIFRS組替仕訳やシステムヘの影響について解説しております。
ぜひご覧ください。